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7連続する処女膜は天下無双の強刺激 素材&内部構造ともに高品質な実力! 2016年9月のデビュー以来、今ひとつパッとしたオナホを生み出せておらず、未だ代表作といえるものがないフィルワークス。 ところが、2017年4月リリースの「処女膜無双」だけは発売当時、某レビューサイトで高評価を得た実績があり、NLSでもメーカーコメント扱いにしては、そこそこの販売数を記録していました。 本作はそんな「処女膜無双」のハードバージョン。RIDEの影響か、なぜか最近は「ハード=透明」という風潮がありますが、本来、素材硬度とカラーは関係がないので、外観でオナホを選ぶ際には気をつけてくださいね。 ボディ造型はやや小さめなトルソータイプ。同じクリアモデルの「すじまん くぱぁ ろりんこ ~CRYSTAL HARD~」に近く、2重構造で内部の粘膜素材が見える“クリオネ系”なのも一緒です。 ハード版なのでもっと硬質かと思いましたが、意外にも適度に柔らかく、そのぶんニオイとベタ付きも強め…。ですが、その快適さと引き替えに、高刺激としてはベストともいえる絶妙な硬度バランスを保っています。 内部構造は処女膜(のような肉厚ヒダ)が7連続する、まさに無双の攻撃力。成型技術も悪くないので、見た目通りのパフォーマンスが期待できるものの、あまり目新しさを感じられないのが残念です。 挿入してみると、入口から半勃起では到底太刀打ちできないほどの手応えが伝わってきます。並んでいるヒダ1枚1枚がブリッブリに硬く、まさに重い門扉を貫くような抵抗感を覚えます。 同じ処女膜感をウリにする“ろりんこ・HARD”も、序盤は似たような感触でしたが、本作はそれが全編にわたってつづき、終始ギッチギチの強烈な摩擦刺激を堪能できるのが特長。 それでいてペニスが締まりすぎて動けないとか、痛みを感じるほど不快な刺激とかは一切なく、まさしく強制搾取を想起させる、イマドキの良質なハード系オナホールに仕上がっているように思えました。 非常に惜しいなぁ…と感じたのは、このギチギチに絡みつく肉襞の摩擦抵抗が、ストローク性能をスポイルしてしまっているところ。 ハード系は刺激に慣れてくると飽きやすい…という弱点もあって、必然的に短期決戦タイプとされますが、本作は抵抗が強すぎて高速ストロークができないため、フィニッシュ時にラストスパートが掛けづらいんです。 このため、バリバリの高刺激モデルのわりに、“瞬発的な射精力”という面ではライバルに後れを取っている感じ。潤滑力の高いローションを使えばある程度までは改善できますが、それにも限界があるでしょう。 総じて本作は、最近のオナホトレンドに上手く順応しつつも、ハード素材×2重構造×連続ヒダ加工という、けっこう難しい技術をサラッとこなしている、なかなかよくできたモデルです。 ボディサイズがちょっとだけ小振りながら、コスパは十分すぎるほど優秀なので、ブリブリ擦れるハードなヒダ感がお好みの方は、迷わずポチっても問題ないかと思いますよ。
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